WordPressのための専用高速サーバー【GMO WP Cloud】が新登場

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GMO提供の新サーバーはWordPressのための専用高速サーバー「GMO WP Cloud」。

WordPrseeのデメリットの一つがサーバーの負荷が高いこと。そのためトラフィックが急増した時に503エラーを起こしやすい。

SEOに強くSNSとの相性が良いためWebマーケティングも行いやすいCMS。世界中で人気が高く大企業の人気サイトでの採用も増えています。株式会社カカクコムやディズニーランドを運営するオリエンタルランドグループがその代表。

WordPress専用高速サーバー「GMO WP Cloud」とは

超高速半導体ストレージ「ioDrive」を採用

Fusion-ioの超高速半導体ストレージ「ioDrive」を使用したWordPress専用設計。通常のHDDやSSD以上の高速動作が可能です。Fusion-io ioDriveは、SSDと比較しても5~7倍のパフォーマンスを発揮。

表示速度を向上するオリジナルキャッシュシステムを搭載して、キャッシュクリアとキャッシュシステムオフを簡単に変更できます。キャッシュプラグインをインストール無しでも快適運用。

●グーグルアナリティクスでは、ページの読み込速度が確認できます。検索順位やユーザビリティに大きな影響を与える要素。

平均リダイレクト時間など

本番公開前にサイト更新状況を確認できる「ステージング機能」

ウェブサイトの制作を外注で請け負っている場合に便利な機能。顧客に確認してもらいたいが外部への公開をしたくないという時にステージング機能を使います。

複数のWordPressサイトを運営可能

GMO WP Cloudで作成したWebサイトをコピーできる「サイトコピー機能」を搭載。複数を製作するときに便利。

複数のWordPressサイトを運営することも可能。ただし、1つ追加するごとに月額100円の料金増加。

オートスケール機能

ウェブサイトのアクセス状況を監視して、急激にアクセス数が増加すると自動でサーバー全体のパフォーマンスを向上させる。これによりTVで紹介やCMなどのマーケティング施策を行った時に顧客を逃しにくくなります。

バックアップ&リストア

GMO WP Cloudの標準機能としてバックアップとリストアの機能があり、簡単にバックアップと復旧を行うことができます。

バックアップは、1日1回の自動バックアップと任意のタイミングで実行できるバックアップの2種類がサーバー利用代金に含まれています。

●GMO WP Cloudのご紹介動画

GMO WP Cloudの価格体系

基本的な料金体系は、初期費用無料で月額900円(税別)!

  • ディスク容量は10GB
  • WordPress数は1サイト
  • サイト訪問者数は月3万訪問
  • データ転送量は無制限

オプション料金(税別)

  • WordPress数の追加が1サイトにつき月額100円
  • ディスク容量の追加が10GBにつき月額100円
  • サイト訪問者数が1000人超過ごとに月額100円

SEOに強い京都のウェブライダーが作成したテンプレート「賢威」の利用も可能!Webマーケティングで流行しているコンテンツSEOのためにもWordPressを利用しましょう。



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