グーグルサーチコンソールへとウェブマスターツールの名前が変更

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グーグルとサイト運営者のコミュニケーションツール、ウェブマスターツールの名前が「グーグル サーチコンソール」と変更に。

そして、2015年5月・6月は、検索順位に影響を与えるアルゴリズムアップデートが頻繁に行われています。パンダ・アップデートではないとグーグルは話しているようですが、コンテンツが自動生成されたり、中身が薄いページのサイトは影響を受けている可能性があります。 

サーチコンソールに警告が来ていないかどうか、順位変動していないかどうかSEO診断をしておきましょう。

この件について、米Google のジョン・ミューラー氏は本日のハングアウト(オンラインの質疑応答コーナー)で「パンダ関連ではない」とパンダアップデート(コンテンツ品質関係)であることは否定したが、それ以上のコメントはしなかった。SEMリサーチ

2015年6月にパンダ関係の予告あり

ゲイリー:パンダについてだが。。。この2-4週間以内にアップデートを行う。具体的な日時は伝えられないが、パンダ担当のチームがデータの更新を行なっている。そうだね。2週間以内とはここでは言えない、という感じのスケジュールだ。SEOjapan

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