豊富な金融商品と選べない時代

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自由が増えて選択肢が多くなればなる程、選ぶのに困るのは、どのような業界でも同じ。金融商品は、商品の豊富さの割に、ユーザー側が選びにくい商品の一つです。

株式会社センターサークルでは、お客様が金融商品を選択する手助けをしたいと考えています。

IT化の時代ながら、金融商品の買い方・選び方は変わっていない。

・営業マンのお勧め
・銀行・証券会社・アナリストなどの権威ある人のお勧め

⇒唯一、変わったのが株・FXの短期売買取引=自分自身でネット経由の売買

⇒大多数は、増えた選択に対して迷っている。

初心者・未経験層の考え

・お金は儲けたいが損したくない

・仕事その他もあり、そんなに時間をかけたくない。

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お金についてのユーザーのニーズ

1.お金の話はデリケート、必要な時に必要な情報が欲しい。ファイナンシャルプランナーに相談する程の資産は無いし全てを話すのは不安
2.情報が多すぎて取捨選択する時間がない=たくさんあり過ぎて分からないし勉強する時間も素養もない
3.低金利・自己責任時代の中で何か有利な方法を見つけたい=年金や将来への不安も大きい。

金融商品や金融商品選びに対してのニーズは、非常に大きい

 

時代の大きな変化

1.終身雇用と年功序列の崩壊
2.経済成長時代の終了
3.IT化による知識社会の到来と個人の情報処理能力アップ
4.グローバル化による先進国賃金低下と途上国賃金上昇=競争激化

会社・国任せの生き方から、自分の生き方を自分で選ぶ時代に、職業選択の自由に続いて生き方(ライフスタイル)選択の自由

ライフスタイルの自由とは

各個人が自由に自分の生き方を選べる。

【選択できる範囲の増加】:職業・会社規模・暮らす場所・言語・パートナー・趣味・生きがい

【自分で選ばなければいけない】:自分の能力向上、職業、住まい、ライフスタイル、少子高齢化、経済成長のストップ、物質的に満たされた世界、得られる情報の多様化。

これまでと異なる世界の中でどのようにして選択をすればいいのか?

インターネット・ウェブサイトを活用しましょう。

お金についての考えや知識

・お金は儲けたい
・どうしてお金を増やせば良いのか分からない
・確実に儲かるものならば投資したい
・株や投資信託は損するのでは
・投資や資産運用は難しい。

ほとんどの人がお金や金融商品について学んだ事がない。金融商品は保険・銀行・証券に分かれトータル的な販売ができない。金融商品販売側が儲かる商品を売ることを重視していた。

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